刈谷や豊田、岡崎などから
人々が集う
西三河の玄関口である

三河安城エリア最大級※2
全113邸

※1.※2.「最大級」「三河安城エリア最大級」とは、本プロジェクトの総戸数113戸が、2004年以降に分譲されたJR東海道本線「三河安城」駅を最寄りとする徒歩20分圏内の新築分譲マンションのうち最大数の戸数規模を採用していることを指します。2024年4月フジケン調べ。また「最多様」は、間取りの構成として1、2、3、4LDKを有しているという意味で使用しています。※3.三井不動産株式会社2023年10月16日リリース「(仮称)三井ショッピングパーク ららぽーと安城」建築着工より ※4.2011年以降に三河エリア(岡崎市、安城市、刈谷市、知立市、高浜市、碧南市、豊田市、西尾市、豊橋市、蒲郡市)にて供給された10,587戸のうち、フジケンは2,243戸を供給しており、総供給戸数が2,000戸を超える事業主はフジケンのみとなります。2024年4月フジケン調べ。※5.SOHO型住宅の使用については、管理規約に基づき事前申請後に可否を判断させていただきます。