外観完成予想図

多世代が暮らす、
次世代のまちの象徴へ。

ARCHITECTURE

新たなコミュニティの創出を紡ぐ、
街の象徴的存在となるに
ふさわしいデザイン。

濃灰色を基調色とし
シンプルながらも
都会的で洗練された
存在感。

乳半ガラス手摺には、
3本の化粧格子を設けることで
三河の名前の由来である、
3本の川を表現。
また、ガラス手摺を多用し
明るく開放的な空間を演出。

マリオンと高庇で
構成された要素を
リズミカルに配置し
垂直性を強調。

外観完成予想図

LAND PLAN

“ゆとりの敷地”を活かしたランドプラン

ゆとりある広さと三方接道の独立感ある整形地を
活かして開放的な暮らしを実現。
平置き中心の駐車場や緑豊かでプライベート感溢れる
エントランスアプローチ、
また中庭を眺められるホールラウンジなど、
細心のランドプランが心地よい毎日を創造します。

空地率 70

  • 開放的で採光・通風に優れた心地よい暮らし
  • 人や自転車は北側、車は西・南側に出入口を
    設けた歩車分離設計
  • 自転車置場やゴミ置場など、動線に配慮

PLANNING

エントランスやラウンジ前など
潤いのある植栽計画。

住まう方を迎えるエントランスへと続く街路や、
中庭にしつらえた立体感のある植栽は、
暮らしの中で季節の移り変わりや、
緑の潤いを感じる計画としています。

エントランスアプローチにはシンボルツリーとしてヤマボウシを植栽。その周りには、中木・低木をあしらい緑がつながる風景を描く。ラウンジから見える中庭にはソメイヨシノなど四季折々の樹木や花々を豊富に選定しています。

PARKING

敷地内駐車場100%

平置き駐車場中心

駐車しやすく、待ち時間やメンテナンスなどが不要で
車種制限も少ない平置き中心の駐車場としました。

  • 出し入れしやすく出庫の
    手間や待ち時間が不要
  • 車種制限が少なくSUVや
    ミニバンもOK
  • EV充電コンセント付
    区画(12区画)もご用意
  • 前面道路から直接出入り
    できる南・西面駐車場
  • 家族の乗り降りや荷物の
    積み下ろしもラクラク
  • 維持・メンテナンスコストを低く抑えられる

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PUBLIC SPACE

日々の快適性を高める共用空間

緑を眺めながら寛げるラウンジ、暮らしの質を高める共用空間や便利な宅配ボックス、
万一に備える防災倉庫など、快適性と機能性にこだわりました。

ENTRANCE LOUNGE

  • 住民の方同士の歓談や寛ぎの時を
    もてなすラウンジ

  • 資源ゴミを収集時までスマートに置いておける保管庫

  • 不在時の宅配物をいつでも受け取れる宅配ボックス

  • 万一の災害に備え、備品を保管する防災倉庫

※掲載の完成予想イラストは計画段階(2023年11月時点)の図面を基に描いたもので、実際とは異なる場合があります。また、施工上の理由及び改良のため変更することがあります。外観形状の細部、設備機器等は表現していません。※1.「最大級」「三河安城エリア最大級」とは、本プロジェクトの総戸数113戸が、2004年以降に分譲されたJR東海道本線「三河安城」駅を最寄りとする徒歩20分圏内の新築分譲マンションのうち最大数の戸数規模を採用していることを指します。2024年4月フジケン調べ。また「最多様」は、間取りの構成として1、2、3、4LDKを有しているという意味で使用しています。